2024年02月26日
与那国三日目 晩御飯の悩み
3日目となると、与那国の民宿事情も少し分かりかけてくる。
この時期はダイビングの時期になり、民宿もダイビングのお客がいっぱいだ。
だから夕食は近くの食堂で、なんて考えているとすぐに予約でいっぱいになる。
私は久部良という地区に泊まっているが、結局居酒屋で食べたのは2回。
それどころか止まった民宿の下が居酒屋だったのだが一度も、そこで食べたことはない。
久部良バリの近くの居酒屋。
あとは民宿の近くの「海響」、読み方は「いすん」。
与那国語では漁師を「いすんとぅ」と言う。「いす」は「磯」ではないかと、私は思っているが。
カジキの刺身は、商店にも売ってるからよく買ったが、このカジキの中味(内臓、たぶん胃袋)を茹でて、ポン酢というのは、珍しい。そして美味しかった。
こうして居酒屋に行けたら良いのだが、夕食難民となると商店で、少し高めの野菜や刺身、ビールを買って部屋でテレビ(民放は二つ、時々止まる!)を観ながら、泡盛「与那国」を呑んで寝ている。
こんなに野菜が多い夕食だから、満足はしている。
与那国に来られたら晩御飯は、早めに予約を!
この時期はダイビングの時期になり、民宿もダイビングのお客がいっぱいだ。
だから夕食は近くの食堂で、なんて考えているとすぐに予約でいっぱいになる。
私は久部良という地区に泊まっているが、結局居酒屋で食べたのは2回。
それどころか止まった民宿の下が居酒屋だったのだが一度も、そこで食べたことはない。
久部良バリの近くの居酒屋。
あとは民宿の近くの「海響」、読み方は「いすん」。
与那国語では漁師を「いすんとぅ」と言う。「いす」は「磯」ではないかと、私は思っているが。
カジキの刺身は、商店にも売ってるからよく買ったが、このカジキの中味(内臓、たぶん胃袋)を茹でて、ポン酢というのは、珍しい。そして美味しかった。
こうして居酒屋に行けたら良いのだが、夕食難民となると商店で、少し高めの野菜や刺身、ビールを買って部屋でテレビ(民放は二つ、時々止まる!)を観ながら、泡盛「与那国」を呑んで寝ている。
こんなに野菜が多い夕食だから、満足はしている。
与那国に来られたら晩御飯は、早めに予約を!